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講師派遣などのご案内
講師派遣について 金融学習グループについて 金銭・金融教育研究について

岐阜県金融広報委員会では、お金やくらしについての「学び」をお手伝いしています。
暮らしに身近な金融経済知識などを身につけるため自主的に学習活動を行なうグループや、児童や生徒に金銭や物に対する健全な価値観、金融・経済に関する正しい知識を研究し、実践する学校に対して、講師派遣などの支援を行なっています。

講師派遣のご案内
サークル、公民館、老人クラブ、女性の会など気の合ったグループで家計簿の記帳、金融商品の基礎知識、生活設計、悪質商法の予防対策などについて学んでみませんか?
当委員会では、金融・経済、生活設計、生命保険などに関する専門家である「金融広報アドバイザー」を地域やグループ等で開催される各種学習会・講演会へ無料で派遣しています。

≪ご確認ください≫
新型コロナウイルス感染症対策として、「新しい生活様式」に基づく以下の取組を実施していただくことを派遣の条件とさせていただきます。

・会場の収容定員の半分程度以内の参加人数
・受講者と受講者の間隔は1mを空ける
・マスクの着用
・手指の消毒
・室内の換気
・健康状態の確認

講  師 金融広報アドバイザー・・・金融経済、生活設計、金融教育などの情報を中立・公正な立場からお伝えします。
対象人数 10名以上(左記以外の場合は、ご相談に応じます)
講演時間 1回あたり1時間〜2時間程度
派遣費用 講師への謝金・交通費は無料(当委員会が負担)
会場は、主催者でご用意ください。
その他 小学校、中学校、高等学校、大学への講師派遣も行っています。
金融広報アドバイザーの紹介

講座テーマの例
生活設計 ・これからのライフプラン
・家計簿記帳のすすめ
・年金と老後の生活設計
くらし ・難しくない年金と保険の話
・金融商品基礎知識
消費 ・悪質商法の予防対策について
・生活の中の契約あれこれ
・消費者トラブルにあわないために
金銭・金融 教育 ・ものやお金の大切さを学ぼう
・親子で学ぶ上手なお小遣いの使い方
・社会人になる前に知っておきたいこと
※ あくまで、基礎的な情報や知識を広めることを目的としていますので、個々の
  資産運用相談や金融トラブルの処理などを行うことはありません。

講師派遣の流れ
申請書ダウンロード
実施報告書ダウンロード

最近の活用例のご紹介
金融広報アドバイザー派遣の要請をいただき、講座を開催した状況です。
年 度 主な派遣先
平成26年度 社会福祉協議会、金融機関、県内小・中・高等学校、県教育委員会、市町村、老人クラブ連合会、公民館 等
平成27年度 社会福祉協議会、金融機関、県内小・中・高等学校、市町村、視覚障害者福祉協会、公民館、NPO法人 等
平成28年度 社会福祉協議会、金融機関、県内幼稚園・小・中・高等学校、市教育委員会、市町村、聴覚障害者福祉協会、公民館等
平成29年度 社会福祉協議会、金融機関、県内小・中・高等学校、市教育委員会、市町村、公民館 日本FP協会岐阜支部、消費生活センター等
平成30年度 社会福祉協議会、金融機関、県内小・高等学校、県教育委員会、市町村、公民館 日本FP協会岐阜支部、消費生活センター・デイケアセンター・赤十字奉仕団・青少年育成市民会議等
 平成31年度  社会福祉協議会、金融機関、県内小・高等学校、市町村、公民館、日本FP協会岐阜支部、母子生活支援施設・ライオンズクラブ・青少年育成市民会議、岐阜県退職公務員連盟、岐阜障がい者就業・生活支援センター、岐阜消費者サークル、岐阜商工会議所等

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金融学習グループ
気のあったグループで「老後の生活設計」や「金融トラブルに巻き込まれないための知識」などについて学んでみませんか?
暮らしに身近な金融経済知識等を身につけるため、自主的に学習活動を行うグループを支援しています。
カリキュラムの作成や、学習の進行は、当委員会や金融広報アドバイザーがお手伝いいたします。
詳細は、当委員会事務局へお尋ねください。
支援内容 活動経費を一部助成(使途制限あり)、講師派遣、参考資料の提供
支援期間 原則1年間(活動実績に応じて3年間まで延長可)
人  数 原則15名以上
その他 毎年度末に活動内容について当委員会にご報告いただきます

おもなテーマ事例
・金融経済の基礎知識
・金融商品のしくみ
・悪質商法の被害予防法
・多重債務を防ぐために
・ライフプランの立て方
・家計簿記帳の大切さ
・教育資金・住宅資金
・年金・税金のしくみ
・生命保険・健康保険・介護保険
・学校における金融教育について
・親子で学ぶ金融教育
・こどものお小遣いについて
*活動を始めるための手続き等については、当委員会へお問い合わせください。
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金銭・金融教育研究校
学校で、子どもの成長段階に応じて「お金や物に対する健全な価値観を身につける」「金融や経済の仕組みを学ぶ」といった教育を支援します。
当委員会では、児童、生徒が社会の中で生きていくのに必要な金銭感覚や、経済知識などを身につけるための研究をし、実践活動に取り組む学校を金銭・金融教育研究校として委嘱し、その取り組みを支援しています。
詳細は、当委員会事務局へお尋ねください。
金融教育研究校 金銭教育研究校
高等学校、中学校、小学校において金融・経済に関する正しい知識の習得に力点をおくもの 中学校、小学校、幼稚園において金銭や物に対する健全な価値観の養成に力点をおくもの
支援内容 講師の派遣、授業で使う教材・資料の提供、研究費の一部助成(使途制限あり)
委嘱期間 原則2年間
その他 岐阜県教育委員会の協力をいただき、岐阜県金融広報委員会が委嘱
現在の研究校のご紹介
金銭教育研究校
学校名 研究テーマ
白川町立佐見小学校
(令和元年〜2年度) 
児童が主体的に学ぶことで「わかった」「できた」が実感できる子の育成
〜人・物・お金の大切さが分かり、主体的に学ぶ姿を育てる〜
本巣市立真桑小学校
(令和2年〜3年度) 
自ら考え、進んで行動し仲間と共によりよい生き方をめざす
〜夢や希望のある生き方を育む〜

最近の実績のご紹介
令和元年度〜令和2年度  金銭教育研究校(金銭教育研究発表会の様子)

白川町立佐見小学校

研究テーマ
主体的に伝え合い、「わかった」「できた」が実感できる授業づくり
 〜人・もの・お金の大切さが分かり主体的に学ぶ姿を育てる〜
内容
 令和元年度と2年度の2年間、テーマに基づき研究実践を積み重ねてきました。
 各教科で、「理解する力」「行動する力」「生活につながる力」を視点にした授業づくりをし、仲間と練り合うことで児童一人一人に「人やもの・お金の大切さ」「勤労を尊ぶ考え方」が身につき、「わかった」「できた」が実感できるよう研究を進めてきました。低学年、中学年、高学年の発達特性を踏まえ、それぞれの発達段階や発達課題に即した系統的な指導が重要になります。その際、児童はお金に関わって徐々に経験や体験、知識や技能を身に付けるとともに、教科等においてもお金や金融、働くことの意味など金融教育にかかわる内容について学習を積み重ねていることに配慮しつつ、それらとの関連を十分に図りながら実践してきました。
 当日は、コロナ感染拡大防止のため、参観者の方を限定し、3密対策、時間縮小をして全校合唱と公開授業のみ行いました。
【1・2年生(複式)道徳:森のゆうびんやさん】
 郵便屋さんの気持ちになり、そこから働くことのよさや素晴らしさを理解し、自分も誰かの役に立ちたいという気持ちになる授業でした。
【3・4年生(複式)総合:佐見豆腐の力(パワー)】
 豆腐一丁に込めた製造者の思いを各グループで工夫して発表することで、製造工程のこだわり、なぜ地産地消なのか(佐見への思い)など、作り手の気持ちに気づくことが出来る授業でした。
【5・6年生(複式)学級活動:お金の使い方を考えよう】
 ネットショッピングの便利さや良さを知ると共に、消費トラブルの予防を学び、適切な消費行動を身に付けられる授業でした。コロナ禍の影響と地域も買い物できる場所から離れているため、今後の生活に活かせていけるよう指導していました。
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